2006年8月23日 (水)

再び、母親業・半日休

今日は父たんがお休みの日。朝から急いで家事を済ませ、離乳食を作り、「これカイくんに食べさせてね! じゃっ!」と家を飛び出し、車で映画館へ。康たんママと待ち合わせて、『ゲド戦記』を見に行ったのです♪ 水曜日だから1,000円だしね~。友達と映画を見に行くなんて、何て久しぶりなんだろ! 映画って、一人で見に行くのも好きなんだけど、始まるのを待っている間にコーヒーでも飲みながら、友達とおしゃべりするのがまた楽しいね。終わったらすぐに感想を話し合えるしね。

『ゲド戦記』は、世間での評判は賛否両論みたいだけど、私は面白かったです。原作とは別物だったけどね。あの宮崎駿の息子さんの初監督作品だから、もっと気合が入っていて押しつけがましいのかな~と思ったら、ゆったりしていてシンプルなストーリー。ファンタジーなんだから、もうちょっと世界観の説明をしてもいいんじゃないの? と思ったくらい。田中裕子の声が相変わらずクールでカッコいい! 夏川結衣の出番が少なすぎたのは残念だった(^^;) あの人の声好きなんだよね~。絵は今までのスタジオジブリ作品の流れなんだけど、ちゃんと別物の感じがして、初監督は成功なんじゃないかな、と思いました。

映画が終わって、どこにも寄らずにまっすぐ家に帰ってみたら、離乳食ほとんど残ってるし(^^;) 父たんったら、カイくんが「ぶーっ」と食べ物を噴きだして遊び食べをするので、すぐに食べさせるのやめちゃったんだって。せっかく急いで作ったのに、んも~。でも、1時間もお昼寝させてくれて、ちゃんと遊んでくれていて良かった。ありがとう♪ Photo_179 午後は皆で夕飯の買い物に出かけた後、先週イケアで買ったタンスを夫婦の共同作業で組み立てました。カイくんの攻撃をかわしつつ、とりあえず本体は完成。引き出しはまだだけど、これで後は注文したベビーフェンスが届けば、和室を開放できるわけです♪

そんな作業をしつつも、実は昼食に食べた天丼(面倒なので店屋物取っちゃった♪)の油がよくなかったらしく、母たんは胃がムカムカしちゃって…。夕食の前にまたカイくんを父たんに頼んで、少しだけ横にならせてもらったよ。最初はカイくんも私にちょっかいを出していたけど、父たんが言い聞かせてました。「この人もね、人間なんだから」。そうよカイくん、ただの母乳製造機じゃないんだからね(^^;) ウトウトしながらカイくんの笑顔を見ていると、何だか夢の世界みたい…。はっきり目が覚めて、現実にカイくんの笑顔を見ると、あ~可愛いカイくんが本当に現実にいるよ、幸せだな~なんて思えちゃったりするのは、やっぱり映画を見に行ってリフレッシュしたからかしら?

ところでカイくん、お腹がすっかり良くなりました! 結局、最初にお腹を壊した原因はわからずじまいなんだけど(夏バテ?)、その後なかなか全快しなかった原因は、やっと分かった気がする。徐々に離乳食を増やしていって、カイくんがモリモリ食べるのでどんどんあげていたんだけど、たまたま少ない量しかあげなかったらウンチがいい感じ…あら? 今まであげすぎてたってこと? ごめーん! 適量を守らないとね(^^;) それと、オシリかぶれの原因は下痢のせいではありませんでした! 某メーカーのオシリ拭きが合わなかったんだ! そのメーカーのを再び使ってみたら、また赤くなったの。今までのに戻したので、また治りました♪

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2006年7月 5日 (水)

母親業・半日休

今日から父たん2連休! 数日前から「一人で映画観て来よう♪」と楽しみにしていたその日がやってきました。以前は映画は月に一本位は観ていて、妊娠中も一人で見に行ったりしてたんだけど、カイくんが生まれてからは今回が初めて。うわぁ久しぶり、去年の10月に中国映画の「セブンソード」観て以来だよ~(しかも「セブンソード」はイマイチだった)。まだ「ダ・ヴィンチ・コード」やってるよね、原作面白かったし観たいっ! 前日のうちに、お昼の離乳食を食べさせる時の注意事項をメモ用紙にまとめ、当日の朝に「レトルトのベビーフードはここ、タオルやガーゼはここ」と父たんに説明。午前10時過ぎ頃カイくんを寝かしつけてから父たんに後を頼み、ちょっとおしゃれしてウキウキと「行ってきまぁす!」。

いい感じでザンザン降りの雨の中、こんな日に事故ったら悲惨すぎる、と慎重に車を運転して、ショッピングセンターに併設されたシネコンへ。レディースデー1000円♪ 映画なので携帯の電源を切った後も、「何か緊急事態がないと良いけど…急にカイくんが吐くとか…」とちょっと気になっていたけれど、「ダ・ヴィンチ・コード」が始まってすぐの(以下ネタバレのため反転)修道僧シラスが自分の体を痛めつけるシーンで、「ううっ、気持ち悪~」と生理的嫌悪を感じたがために、かえって映像の世界に引き込まれてしまいました。原作を先に読んでしまうと、映画をイマイチに感じるのはよくあることでしょ? でも、最初は「え~、ラングドン役がトム・ハンクス?」と思ってたけどこれがハマってるし、ソフィー役のオドレィ・トトゥの演技も初めて見たけど、知的美人で笑うと可愛くて、ファンになりそう。知的美人系って弱いんだぁ私、レイチェル・ワイズとかクレア・フォーラーニとか…。話を戻して、この映画はロマンス系要素は全然なくて、これがまた良い! 黙々と仕事を果たしていくのが素敵よプロフェッサー! ラングドンが暗号を解くシーンでCGが効果的に使われていて、綴り変え(アナグラム)する時に文字がポッポッと光ったり、「球体」に関する暗号を解くときに太陽系がぐるーっと回ったりするのが綺麗でした。イアン・マッケランも裏のある役がピッタリ。個人的には「あー、ガンダルフだ」って嬉しかったのだけど(^^;) あえて言うなら、原作だともうちょっとソフィーが賢くて活躍していたような気がしたけど、久しぶりに「原作も良かったけど、映画も良かった」と言える作品でした。それにしても、映画やドラマでヒロインが自分より年下だと、改めてトシを感じますな。

映画が終わってすぐに携帯の電源を入れ、父たんに「終わったよ。様子はどう?」とメールすると、「寝そうで寝ない」。え、もう午後の昼寝をさせてるの? 「遊んでやって~」とメールをし、ちょっと買い物してから家に帰ると、2人で寝てました。父たんは寝かしつけは上手なんだけど、すぐに寝かそうとする傾向が…(^^;) ま、午後の昼寝もちゃんとしたようだし、夜もちゃんと寝たので結果オーライか。しばらくしてカイくんが午後の昼寝から起きてきたので、「カイく~ん、ただいま!」とダッコしてみると、何やらいかにも「不可解!」という表情。ど、どうしたの、その「あれ? 母たんの顔しばらく見てなくて、父たんとねんねして…あれ?」みたいな顔は(^^;) しかし、ほんの数時間会わないだけで、あぁなんて可愛いのカイくん!(すいませんホント親バカで…)。

私が夕方の離乳食を食べさせているのを見て、父たん曰く「お昼はそんなにベタベタにしなかったよ」。父たんに食べさせてもらうのが初めてだから、カイくん緊張してたのかしら? とよくよく聞いてみると、「スプーンに触らせなかったから」。な、なるほど。「スプーンを持ったり食べ物に触ってベタベタにしたりするのも発達のためだから、お母さんはガマンして見守ってくださいねって、いろんなとこに書いてあったよ」と言うと、「ふぅん…お父さんで良かった」などと言っていました(^^;) でも、ちゃんとレトルトのおかゆを全部食べさせてくれ、ミルクもちゃんと飲ませてくれて、安心したよ。家を出てから帰ってくるまで4時間、母たんもおっぱいが張ってしまうので、まあこんな所でしょう。ああ楽しかった、リフレッシュできました! 今度は8月に入ったら、ジブリの「ゲド戦記」(これも母たんは原作読了)を交代で観に行こうね、父たん♪

お土産にカイくんのジーパンを買っただけで「さぁ帰らなきゃ!」とさっさと帰宅し、まんまと笹を買うのを忘れた母たんでした。

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